ツインレイはアメリカ人

これまでの恋愛とはなんか違う!どうもツインレイというらしい。そんな中年のアメリカ人になるまでの軌跡。

Engagingって意味いっぱいあるんですね。

こんばんは、Lucyです!

 

鍼、ヘッドマッサージ、英会話、お買い物と

今日も目一杯楽しんだ日曜日。

 

英会話の先生はアメリカでエンターテイメント業界にいた人で

いつも映画の話やコメディの話をたくさんしてくれます。

今日もジョルジオ・モロダー、トーキングヘッズ、スパークス

トムトムクラブについていろいろ話して、

先生がデヴィッド・バーンに昔会った話は最高に上がりました!

 

でも、最初の頃はこの先生が一番苦手で、

理由は多分落ち着きがすごいのと、声が低くて小さいので

全然聞き取れなかったからと思われます。

 

レベルアップテストがこの先生に決まった時は

別の先生が謎にこの先生の攻略法を教えてくれました。

優しいナイスガイだけど、インテリで意地悪じゃないけど愛想がないから

とにかく明るくたくさん話しなさい、みたいなアドバイスでした。

サ、サンキュー。。。そんな人私攻略できますかねと思いつつも

当日は頑張って早口でたくさん話したらちゃんと合格できて、

テストの後の対応が何だかフレンドリーになってて

それ以来苦手意識がなくなり、今では話すのが楽しい先生の一人です。

 

音楽の話をしたあとにインド映画の「RRR」がすごく面白かったという話をして

先生にもお薦めしましたが、英語字幕はある?と聞かれ、

英語字幕はないけど半分は英語、半分はインドの言葉だし、

ストーリーはシンプルだから大丈夫!メイビー。と伝えました。

と同時に、英語以外の映画を日本にいる英語圏の人はどうやって見ているのかな?って

少し気になりました。

 

そんな先生からもらった今日のフィードバックは、

Engaging and fluent conversation/Good use of the key phrases for making requests

 

最初Engagingが既にわかんなくて、婚約?ってこと?とすぐには喜べなかったんですが、

調べたら「魅力的な、興味をそそる」とあったので、

先生も私の話を楽しんでくれていたのだなと、とても嬉しくなりました。

 

でも、冒頭にがんばって先週習ったpet peeveってのを使ったのですが

反応が、先生寝てんのかな?ってくらい薄かったので

これからまた勉強して次回使えるようになっておこうと思います。