英語学習と相対性理論?
こんばんは、Lucyです!
ネットニュースとショート動画を見るのをやめて、
やはり英語を勉強する時間が増えました!
だってやることないんです。
仕事に行く時もやってるし、
仕事帰りもやってるし、
家に帰ってからもやってるし、
寝る前もやってます。
目的なく時間を過ごすのと
目的を持って過ごすのとでは
時間の体感も異なるものですね。
ここで相対性理論を思い出しました。
よく物事に集中していると時間が経つのを早く感じるっていう話があって
ゾーンと言われるものだと思うのですが、
ネットニュースとかショート動画を見ているときは
我を忘れて、気がつくと3〜4時間経ってたって感じがあります。
一方、英語をやってる時は特に時間の流れを早く感じなくて、
じゃあ集中してないのかな?って思ったら違っていて、
脳は新しいことをやっているとき、新しい刺激を感じているときは
時間を長く感じるそうなのです。
ということは、私の脳は英語を新しい刺激として捉えていて
つまり私の脳は活性化しているのかもしれないです。
で、さっき相対性理論なんて口走りましたけど、
上で書いた話は脳科学とか心理学の分野だそうです。
相対性理論って、感じ方ではなく、リアルな話なので
この理論をリアルに感じるには相当な大きな検証が必要とのことでした。