ツインレイはアメリカ人

これまでの恋愛とはなんか違う!どうもツインレイというらしい。そんな中年のアメリカ人になるまでの軌跡。

ぼくがこれほどあなたに執着しているのは、、、

こんばんは、Lucyです。

 

「ぼくがこれほど

あなたに執着しているのは

たぶんあなたを

自分で勝手につくりあげているからだ。」

サン=テグジュペリ

 

私のこれまでに恋愛をなんて的確に表しているんだ!と

この名言を見た時に思いました。

 

今、日本とアメリカで離れて暮らしていますが、

見てもいないのに彼が彼の家でどんな風に暮らしているのか

見えてる気になっていることに、マジで恐怖を感じます!笑

 

昨日の記事にも書きましたが、

アメリカ人の彼がアメリカに住んでいて

車によく乗っている。

というシンプルな現実からすごい量の妄想が

できあがるので、連絡が取れない時の不安は尋常じゃないです。

 

彼以外にも執着するものって

それが好きっていうよりも

それを好きである自分じゃなきゃ生きてちゃダメだ

みたいな感じになりますよね。

 

そう思ったら、

私の人生、男への執着だったかもしれないです。

彼氏がいない期間がほとんどないんですよね。

誰かに好きでいてもらわないと

地球になぜ生まれてきたのかわからなくなるんです。

生きてていいのかな?みたいな。

 

私のことを好きな人が好きってやつですね。

 

思春期に完全に拗らせた自覚はあります。

それを大人になって克服できればよかったんですが、

そのまま来ちゃいました😆

 

だから、今がそれを矯正するタイミングなんでしょうね。

 

アメリカ人の彼とサイレントになってなかったら

こんなに深く自分と向き合うことなかったので

ツインレイってすごいなって思います。