ツインレイはアメリカ人

これまでの恋愛とはなんか違う!どうもツインレイというらしい。そんな中年のアメリカ人になるまでの軌跡。

第318回TOEIC Listening & Reading 公開テスト受けてきました!

こんばんは、Lucyです!

 

1月にブログで書いた通り、

3月のTOEICを受けてきました。

 

2年ぶり3回目となる今回は、

過去2回と違って、どでかいホールが会場でした。人の数もすごい!

教室サイズだとスピーキングの音声は前から聞こえるんですが、

ホールなもんで天井から音が降ってくるスタイルでした。

空港のアナウンスを聞いているような錯覚を起こして

私はかなり聞き取りづらかったです。みんな平気だったのかな?

 

今回、普通の腕時計が壊れていたので家人のGshockを借りて臨んだわけですが、

注意事項の説明の時に、携帯とか時計のアラーム鳴ったら退場って言われて

びびって時計を預けてしまい、時間わからないままテストが始まりました。

 

リスニングは最初調子よく聞こえてましたが、後半になるにつれ、

え?こんな答えでいいの?ひっかけ?え?ってなるのが増えて、

疲弊してたらそのままリーディングに突入しました。

 

そうだ時計ないんだった!と我にかえり、

過去2回の2割増しくらいのペースで取り掛かりました。

実際はわからないですけど気持ちはそのくらいのペースでした。

 

Part5終わったくらいから、気のせいだと思うんですが、

みんなが鉛筆を机に置いたような音が周りから聞こえ始めて

まさか!もう、終わり??とスピードアップ。

でも、全然終わりって言われない。Part6に来ちゃったよ!

過去2回はPart7は全問当てずっぽうで塗りつぶしたけど、今回もそれになるのかな?

とか思いながら、心臓ドキドキしながらやってたら、

気づけばPart7が終わってました。え?

そんな訳ないと思いながら答案用紙をひっくり返したりしたんですが

やっぱり私最後まで終わっちゃってるわ!ってなりまして、

でも、全然試験終わる気配ないのでダブルチェックを行うことにしました。

 

Part7、、、あれ?まだ?Part6もいっちゃうよ?

、、、結局、2つの設問を見直すことができました。

こんなことってあります? 問題がやりやすかったのか、焦りまくったせいなのか、

とにかく全力でやり切ることができました!

 

手術だ、入院だ、なんだかんだでTOEIC対策らしいことはほとんどできず受けたので、

結果はどうなるかわかりませんが、

1年間の英会話学校で学んだ成果が純粋にどんな形で出るのか楽しみです😆