「運」って英語圏ではどう考えられてるのだろう。
こんばんは、Lucyです!
一つ前の記事で宝くじに当たった(少額ですが)と書いたんですが、
その後、コンビニで買ったチョコチップバーも当たりました。
なんだか、何でも当たる無双状態に入ったかもしれないので
明日はロトでも買おうかなって本当に思っています😆
明日の英会話ではもちろん今日宝くじに当たった話を
英語でしてみようと思うんですけど、ちゃんと伝わるかは不明です。
なぜなら「運」についても話そうと思っているからです。
「運」は英語でluck、fortune、chanceと出てきました。
辞書で調べてみるとそれぞれ、
luck---the force that causes things, especially good things, to happen to you by chance and not as a result of your own efforts or abilities
fortune---the set of good or bad events that happen to you and have an effect on your life
chance---the force that causes things to happen without any knowncause or reason for doing so
えー、…何回読んでもちょっとよくわからないんで明日インストラクターに聞きます。
「運」については、昔読んだ阿佐田哲也こと色川武大の「うらおもて人生録」が
おもしろかったなあと記憶しています。
ギャンブル好きな人ならきっと読んだことあるかと思います。
9勝六敗を狙え、とか、実力は負けないためのもの、とかいろんなエッセイが載ってます。
私はこの本読んで、初めてイチローの凄さがわかったんですが
(わかったような気になったんですが)、
英語圏で運ってどんな感じで捉えられているんでしょうね。
神様のおかげみたいな感じなんですかね?
ちなみに、私は「運にまかせる」って考えは、あまり好きではないです。
どちらかというと「運も実力のうち」っていう考えが好きです!