ツインレイはアメリカ人

これまでの恋愛とはなんか違う!どうもツインレイというらしい。そんな中年のアメリカ人になるまでの軌跡。

Balenciagaの言い方大好き!

こんばんは、Lucyです。

 

先日、英会話のインストラクターと

日本の若者のファッションについて会話しました。

 

そういえば、私の若い頃はそれこそ裏原全盛期で、

みんな暇さえあれば原宿に集まっていました。

ファッションスナップも盛り上がってたし、

美容師さんがとにかく活躍してました。

 

去年だか、六本木の新東京美術館で開催された

「ファッション イン ジャパン 1945-2020- 流行と社会」

行ったら、私が10代20代の頃に好きだったブランドの名前が

ジャンジャン出てきて、当時の記憶がどんどん蘇って興奮が止まらなくなりました。

 

PINK HOUSE(洋館のようだった渋谷店は今は薬局になってますね〜)、
COMME des GARÇONS(とんねるずのノリさんが「今年どんな色が流行るのかわからなくなったらギャルソンに行けばわかるって言ってたの未だに思い出します)、

hiromichi nakano(オリーブ少女ですね!)

TSUMORI CHISATO(若い頃着てました!)

A BATHING APE®とUNDERCOVER(地下1階にあったNOWHWEに初めて入った時は見るもの少なすぎて数分で出ました。バイト先の先輩が、あの店に行ったら毎回店員を笑わせるのが楽しみって言ってたの急に思い出しました)、

20471120(買った記憶はないけどよくお店には行ってて、一度ヘッドギアみたいなのを買いそうになってと友達に止められました)、

beauty:beast(カッコよかったイメージ)

Hysteric Glamour(このブランドが似合う女の子に憧れたなあ)

SUPER LOVERSWIREに行ったらだいたいみんなこのTシャツ着てた。クアトロでよく芸能人見た。)

 

展示にはなかったけど、ナンバーナインとかキャンディーストリッパーとかミルクとか、リボルバーとか、バランスとか、HECTICとか、ウィズとか、ありましたね〜 

楽しかったですね〜

 

で、そんなファッション昔話をしたかった訳ではなくて、

話戻って、英会話レッスン中にインストラクターに、今の日本の若者は堅実だから

あまり高い服は買わないのではないかみたいなことを行ったら、

 

Really?

みんなBalenciaga着てたりするよ!!と言われて(英語で)、

 

その、”Balenciaga”の発音と言い方が

アメリカ人の先生だったせいもあって、

私がやりたいあのアメリカ人ぽい、伝わります?

バレンシア〜ガ〜〜 みたいな言い方だったので

最高に気分がぶちあがりました!!

 

一緒になってこの発音連発できたので楽しかったです😆